
大豆たんぱくドリンクダイエット
食事を控えるだけのダイエット法は、たんぱく質や鉄分、カルシウムなどの栄養が不足して体調を崩すだけでなく、リバウンドを招き、痩せにくい体質になってしまいます。
その点、大豆たんぱくドリンクはカロリーが低く、栄養が豊富。食事代わりに摂っても体調を崩す心配がありません。
また、大豆たんぱく質は新陳代謝を促進する働きがあるために体重をスムーズに減らすのにも役立ちます。余分な脂肪が蓄積されるのを防いだり、体脂肪を減らしたりする効果もあるので、生活習慣病の予防にもなります。
こんにゃくダイエット
食物繊維を多く含む自然食品としてもノンカロリー食品として有名なこんにゃくは、いくら食べても太らない上に少量でも満腹感があるため、ごはんやパンなどといった主食の代わりに調理するダイエット食品として重宝されています。
最初にこのダイエットが注目されtのは、20年くらい前に発売されたこんにゃくをベースにした食品「マンナンライフ」です。これで一気にこんにゃくダイエットに火がつきました。
こんにゃくは、煮ても炒めても簡単に食べられるだけに、調理法によって多様な食品に化けることのできる息の長いダイエット食品です。
弱点は味に飽きてしまうことです。毎日、大量に食べるというわけにはいかず、調理を工夫するマメな人向きです。こんにゃくダイエットで注意することは、体調を維持するのに必要なカロリーを摂取するということです。
五穀米ダイエット
アワやヒエ、キビ、小豆、はとむぎなど雑穀を水で煮たものは、中国でも昔から「煎じ薬」と呼ばれ、健康維持に役立てられていました。これら雑穀をごはんの代わりに食べるのです。雑穀はかむ回数を自然に増やし、満腹感を得やすくするといった特徴があります。
小豆は、血のめぐりを良くしてむくみを防ぐ食品として定評があります。はとむぎは、肺の機能を高め、大豆は、のどの渇きを潤す効果を持っています。これらを合わせて食べることにより、水分やエネルギーの代謝が活発になります。
代謝が活発になれば、脂肪も燃えやすくなるのでダイエット食としていいことづくめですが、問題はグルメ嗜好の方には、風味などで奮起なことです。そして、どこでも市販されているものではないということも問題です。
りんごダイエット
繊維質を多く含み、栄養価。ビタミン含有量は高いが、カロリーの低いりんごを中心に食べたり、飲んだりするダイエット法です。
10年くらい前に、ある女優さんが週刊誌で紹介したものでした。そのまま食べたり、おろしてジュースにしたり、調理して料理として食べるなどさまざまな調理法が、今では確立されています。
そのまま食べたりジュースでは身体の冷えを克服できないために、焼きりんご、水煮など火を通すことで防止しているようです。しかし、いかに「飽き」を克服するかという点で、大きな問題があります。
ヨーグルト・ダイエット
10代、20代の半数以上が便秘に悩んでいるといわれています。便が長期にわたって腸内に滞っていると血圧、コレステロール、肝臓や心臓の病気、がんなど多くの生活習慣病の要因になります。
便秘を解消する強い味方がヨーグルト。
ヨーグルトは腸内のビフィズス菌を増やし、腸の健康状態を良好に保ちます。また、ヨーグルトの中の乳酸が腸の蠕動運動を促してお通じをよくします。
ヨーグルトと一緒に摂取すると高い快便効果が得られるのが食物繊維です。食物繊維たっぷりで低カロリーの海藻や寒天などを食べることは便秘知らずでダイエットを促進できます。ただし、一度食べたらそれで良しというわけではなく、毎日食べ続けることが必要です。